絹本着色五大明王図

更新日:2025年03月25日

ページID : 2754
分類
番号 11
指定別
種目 絵画
種別 重要文化財
不動明王を中心として囲むように降三世明王、軍茶利明王、大威徳明王、金剛夜叉明王の四明王が描かれている絹本着色五大明王図の写真

絹本着色五大明王図

絹本着色五大明王図の概要
名称 絹本着色五大明王図
ふりがな けんぽんちゃくしょくごだいみょうおうず
員数 1幅
時代 鎌倉後期
年代  
西暦  
作者  
構造・形式
寸法・重量
面積
絹本着色
縦 125センチメートル
横 67センチメートル
指定番号 岐重235号
指定年月日 昭和43年11月11日
絹本着色五大明王図が収蔵されている円鏡寺周辺の地図詳細は以下

岐阜県本巣郡北方町北方1345の位置図

絹本着色五大明王図の概要
所在地 岐阜県本巣郡北方町北方1345
所有者 円鏡寺
所有者住所 岐阜県本巣郡北方町北方1345
管理者 円鏡寺
特筆事項  

解説

不動明王を中心として、降三世(こうさんぜ)明王、軍茶利(ぐんだり)明王、大威徳明王、金剛夜叉明王の四明王を東西南北に配したものを五大明王という。五大明王は五大尊明王、五大力尊などともいう。
中央の不動明王は大日如来が一切の悪魔を降伏するための変化身といわれている。通容は青黒色で、眼を怒らせ、両牙を咬み、両眼を開き、右手に宝剣、左手に羂索(けんさく)を執り、烈々たる火焔に住して磐石に坐す形相をしているが、本図の不動明王は異形であって、宝髪逆上し、両手をもって体の中央で宝輪をもって居り、藤原時代以後多く造像されたもので、仁王経曼茶羅図によったものといわれている。
円鏡寺の五大明王図は保存も比較的良好で描線はしっかりとしたもので、色彩も渋く朱色も美しい。鎌倉時代後期の作といってよいだろう

修理等の履歴
年月日 内容
年月日  
説明板
有無・設置者 なし
材質等  
老朽度等  
朱色が鮮やかな絹本着色五大明王図の正面の写真

写真1

緑を基調として描かれた絹本着色五大明王図の正面の写真

写真2

絹本着色五大明王図の正面の白黒の写真

写真3

色褪せて黄色に変色した絹本着色五大明王図を斜め上から撮影した写真

写真4

鮮やかな朱色の絹本着色五大明王図を斜め上から撮影した写真

写真5

壁に展示されている色褪せた絹本着色五大明王図を左斜め前から撮影した写真

写真6

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教育委員会

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岐阜県本巣郡北方町長谷川1丁目1番地
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