プレミアムウォーター中部株式会社と土地売買契約・企業立地協定を締結
令和3年1月8日北方町役場において、プレミアムウォーター中部株式会社の長野 成晃社長と戸部町長が、岐阜県商工労働部 崎浦部長立会いのもと、土地売買契約書と北方町への進出にあたって周辺環境との調和等を図ることを定めた企業立地協定書に署名しました。
新工場の売上高は年間50億円を目指しており、長野社長は「50年、100年続く、地域に根付いた地元に愛される企業を目指し、北方町の良質な水を全国に広められるようにしたい。」と意気込みを述べられ、戸部町長は「コロナ禍の厳しい状況においても、業績が好調である、素晴らしい企業に進出していただいた。今後、ふるさと納税の返礼品など北方町の活性化に向けた協議を重ね、互いに成長していきたい。」と述べました。
令和3年6月に着工し令和4年8月頃に新工場の完成及び操業開始を予定しています。
左 (立会人)岐阜県商工労働部 崎浦良典部長
中央(署名人)プレミアムウォーター中部株式会社 長野成晃代表取締役社長
右 (署名人)戸部哲哉町長
左(署名人)プレミアムウォーター中部株式会社 長野成晃代表取締役社長
右(署名人)戸部哲哉町長