春の全国交通安全運動に併せて5月15日(金)に、百年記念通りにおいて「交通安全運転啓発運動」を実施しました。 交通安全の横断幕やのぼり旗を掲げ、北方警察署員、交通安全協会北方支部理事など約90名が、ドライバーに対し安全運転の啓発を行いました。 北方町の交通事故は、追突及び出会い頭の事故が最も多く、ハンドルを握るドライバー一人ひとりが、安全運転を心掛けることで交通事故は減らせます。交通ルールを守り、交通事故のない安全・安心な北方町をみなさんでつくりましょう。