ふれあい水センター太陽光発電事業実施の基本協定を締結!
町は、当センターの地下式処理槽の上部約7,000㎡を有効利用するため、再生可能エネルギーの買取制度を利用して太陽光発電を実施する民間事業者に貸し出すことを決め、公募による選定で、西濃建設株式会社が太陽光発電事業を実施することになりました。
下水処理場の施設上部を使って太陽光発電を実施するのは、県内では初めてです。
今後は、事業者と関係機関との諸手続きを経て、早ければ来春に太陽光発電パネルの設置(約2,200枚)に着手し、夏ごろから発電が始まる予定です。