6月5日(木)10時15分に消防庁及び気象庁が実施した「全国一斉緊急地震速報伝達試験」において、機器設定の不備により訓練放送である旨のアナウンスがされず、警戒音が流れたあと「緊急地震速報。大地震です」と放送されました。 町民や関係者のみなさんには、多大なご迷惑とご心配をおかけしたことをお詫び申し上げます。 今後は、手順、機器の点検等を徹底し、再発防止に努めてまいります。