虎の絵
- 番号
- 39
- 指定別
- 町
- 種目
- 絵画
- 種別
- 美術工芸品
名称 | 虎の絵 |
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ふりがな | とらのえ |
員数 | 1幅 |
時代 | 江戸 |
年代 | |
西暦 | |
作者 | 徳川 綱吉 |
構造・形式 寸法・重量 面積 |
水墨画 縦 120cm 横 28cm |
指定番号 | 北重第24号 |
指定年月日 | 昭和35年8月31日 |
所在地 | 岐阜県本巣郡北方町北方1345 |
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所有者 | 円鏡寺 |
所有者住所 | 岐阜県本巣郡北方町北方1345 |
管理者 | 円鏡寺 |
特筆事項 | 徳川五代将軍の綱吉(1646~1709)は、貞享4年「生類憐みの令」を発する。動物愛護に加え元禄文化の興隆に資するところがあった |
解説 |
日本に虎が伝わったのは6世紀頃、百済から虎の皮を持ち帰ったのが始めと伝えられている。近年まで実物を見た人は少なかったが、加藤清正の虎退治の話など、古くから物語や絵などではよく知られていた。 円鏡寺の虎の絵は、徳川綱吉の筆による水墨画で、ご多分にもれず竹を背景とした構図で描かれている。 |
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修理等の履歴 | |
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年月日 | 内容 |
説明板 | |
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有無・設置者 | なし |
材質等 | |
老朽度等 |