柱本高札場跡
番号
31
指定別
種目
史跡
種別
史跡
【写真】
名称 柱本高札場跡
ふりがな はしらもとこうさつばあと
員数 1箇所
時代 江戸
年代
西暦
作者 加納藩
構造・形式
寸法・重量
面積
建物の大きさ
間口 4.4m
奥行 1.5m
指定番号 北史第14号
指定年月日 昭和41年2月1日
【位置図】
所在地 岐阜県本巣郡北方町柱本
所有者
所有者住所
管理者
特筆事項 標柱 H=1.19m 10cm角(ステンレス製)
平成14年設置
解説 この史蹟は、加納藩が高札場として使用していたもので、天明8年(1788)、明治2年(1869)の明細帳にこのことが記載されている。南北道路と東組に通ずる道の三叉路にあり、建物は間口4.4m奥行1.5mで、明治2年からは地蔵尊のお堂となった。昭和初頃まではこの高札場の建物が残っていたという。
修理等の履歴
年月日 内容
   
   
   
   
 
 
 
 
説明板
有無・設置者 なし
材質等
老朽度等